- 2026.4.3
- 【特集】(第10回) オープンキャンパスって行ったほうがいい?まだ早い気もするけど
「オープンキャンパスって、進路が決まってから行くものじゃないの?」「高1・2年生で行くのは早い気がする」
そんなふうに感じている人も多いと思います。
でも実は、オープンキャンパスは「決まっていない人」こそ行く意味があります。
なぜなら、オープンキャンパスは
答えを出す場所ではなく、材料を集める場所だからです。
パンフレットやホームページでは、
授業内容や資格、就職先などを知ることはできます。
でも、
・学校の雰囲気
・先生や学生の距離感
・自分がその場所にいるイメージ
こうしたことは、実際に行ってみないと分かりません。
オープンキャンパスでは、
「ここ、思ったより落ち着くな」
「ちょっと自分には合わないかも」
そんな感覚を持つだけでも十分です。
それは、良い・悪いの判断ではありません。
「自分を知るためのヒント」が増えたということです。
また、高校1・2年生のうちに行っておくと、
進路を本格的に考える時期に、
「一度見たことがある」という安心感が生まれます。
誰かと比べる必要もありません。
その場で決断する必要もありません。
話を聞くだけ、見てみるだけ。
それでいいのです。
オープンキャンパスは、進路を決める場所ではなく、
進路を考えるきっかけをもらう場所です。


